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まちづくり学校とは?

高松市まちづくり学校は、地域のおもしろさを伝え、
人と人、人とまちの繋がりをつくることを目的とした団体です。
自分が暮らすまちで何かしたい。
そんな思いを持ちつつ、何ができるのかわからない、
何から始めればいいかわからないと感じている人は多いのではないでしょうか。
まちに落ちているワクワクの“たね”を見つけて、
あなたの中にある「やってみたい」を一緒に育ててみませんか?
「まちたね教室」、まもなくスタートします!
 
  
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まちづくり学校とは?

高松市まちづくり学校は、地域のおもしろさを伝え、人と人、人とまちの繋がりをつくることを目的とした団体です。
自分が暮らすまちで何かしたい。そんな思いを持ちつつ、何ができるのかわからない、何から始めればいいかわからないと感じている人は多いのではないでしょうか。

まちに落ちているワクワクの“たね”を見つけて、あなたの中にある「やってみたい」を一緒に育ててみませんか?
「まちたね教室」、まもなくスタートします!
 
9月からスタートするまちたね教室の受講生を募集中です。
体験会&説明会では楽しいプログラムもご用意していますので
「地域ってなに?」という方もまずはお気軽にご参加ください!
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たくさんのご来場ありがとうございました!

  
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〈高松市まちづくり学校 本講座④〉

自然を楽しみながら、生き延びる力を身につける
ブッシュクラフト体験
  
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〈高松市まちづくり学校×市民活動センター 連携講座③〉

採用上手な団体に学ぶ
素敵な仲間が集まる秘訣

実行委員メンバー
〜 私の「ゼロ→イチ」エピソード 〜

委員長:秋山 美智子
グリーフサポートてらすば 代表
浄土真宗慈照寺 坊守

死産を経験した私は、地域に頼れる場もなく、孤独を抱えていました。しかし、妊婦の約6人に1人が流産・死産を経験すると知り「そんなに多いんだ」と驚いたんです。この現実をもっと社会に伝えたいと思ったのが、地域活動のはじまりでした。「何をやればいいか分からなかった」私に、背中を押してくれたのが高松市まちづくり学校。自分の言葉でやりたいことを見つけることができました。高松出身でもなく、仕事以外の人と出会うこともなかった私にとって、地域に愛着は正直あまりなかったけれど、ここでともに考え研鑽した仲間たちはかけがえのない存在となり、「こんなすてきで楽しい人たちがいる高松が大好き!」と思えるようになりました。新たな出会いを、楽しみにしています!
副委員長:三木 ゆかり
NPO法人子育てネットひまわり
たかまつ地域子育て支援コーディネーター
地域づくりチャレンジ塾 1期生

次男が幼稚園入園した時に、同じクラスに現在所属しているNPOの団体の代表親子がいました。年少さんの時に一緒にPTA役員をし、私は当時専業主婦だったので、「コミセンで親子ひろばをしているんだけど、手伝ってみない?いつ辞めてもかまわんけん!」と言われて、参加してみたらあれよあれよと抜けれなくなっていました(笑)そこから幼稚園の他のママ友たちも一緒に今の子育てひろばを開所したのが18年前。 まちづくり学校が始まる時には、実行委員長をしていたうちの代表に、「言語化できるように頑張ってこい!」と1期生として投入されたら、めっちゃおもっしょい仲間たちに出会い、地域の魅力にどっぷりとハマってしまいました。今では子育て支援を通して、地域の人たちと一緒に活動しています。
事務局長澤田 みのり
一般財団法人たかまつ讃岐てらす財団 理事
大学進学を機に、岡山と香川を往復する日々が始まりました。大学、大学院ではまちづくりの勉強をしてきましたが、なぜ地域に関心があるのか、自分でもよくわかっていないのが正直なところです。
小学生の時、毎年ラジオ体操と一緒に盆踊りを教えてもらいました。この盆踊りは同じ小学校区の中でも私が住む町内だけの慣例で、自分だけが踊れるということを誇らしく感じました。初めて地域にアイデンティティを見出した体験だったように思います。
最近は岡山も香川もひっくるめて「瀬戸内」に住んでいる実感が強くあります。自分が守りたいものはなんなのか?大好きな地域で何ができるか?いろんな視点を学びつつ、まだまだ模索中です!
委員石野 雅俊
瀬戸内パウダーラボ合同会社 代表
高校まで香川県で育ち、大学進学をきっかけに上京。大学卒業後も東京で就職しました。大学在籍時、研究室の仲間に地元のお土産として、自分が好きな和三盆を配ったところ、「おいしい」という言葉と一緒に、「和三盆って何なの?」「どうして砂糖を食べるの?」など、いろいろな質問を受けて答えられなかったことから、和三盆のことを調べるようになりました。それがだんだんと楽しくなって、今ではとても詳しい人に。「こんなにおもしろい和三盆、もっとたくさんの人に知ってほしい!」そんな思いから事業を始めて、今に至ります。
委員末永 えりか
グラフィックデザイナー(フリーランス)
もともと地域産品のリデザインや食の分野に関心を持っていた中、2014年に「食べる通信」という食べ物付きの情報誌に出会いました。当時住んでいた神奈川で創刊した「神奈川食べる通信」の編集チームに入り様々な現場へ取材で同行するうちに、地域には魅力的な場所や人や活動がたくさんあることを知りました。それと同時に、子どもの頃から長年住んでいる神奈川のことを何も見てこなかった自分に気づいて少しショックで…。それをきっかけに、地元だけでなくいろんな地域にも目を向けるようになりました。人や場所やモノが持っている魅力や想いは、なかなか表には見えてきません。そういったものとの出会いを自分でも楽しみながら、デザインを通して多くの人に伝えるお手伝いがしたいと思っています。
委員秋山 大綺
香川大学 農学部
私は中学校のときは何もせず窓際で友達とわちゃわちゃしているだけの3年間を送りました。しかし、高校ではなにか新しいことをしてみよう、そんなふうに思っていました。その時に出会ったのが友人Mです。彼は天然でポンコツな一面があったのですが、それ以上に自分から何かを始めることが得意でした。その彼に影響されて生徒会という今まで関わったこともないような世界に踏み入れていくことになりました。今まで立候補しようとも思っていなかった私をここまで表舞台から見られるところに連れてきてくれた友人Mには感謝しかありません。これが私の0→1エピソードです。
委員藤澤 美江
NPO法人わがこと
私は看護師として病院に勤務する中で、もっと早くから自身の身体のことや、どう生きたいか、どう逝きたいかを考えてもらいたいと思う機会を多く経験していました。そんな時にFacebookを見ていると、地域づくりチャレンジ塾(まちたね学校の前身)の参加者募集の記事を目にしました。
病院だけでの看護師の仕事に限界を感じた時期と重なったこともあり、まずは聴講から参加することにしました。するとそこには、自分の課題を地域で役立てたいと自分のプランを熱く語る人たちがたくさんいました。そして、そのプランに真剣にアドバイスする仲間がいました。私は、その様子に「職場以外の居場所があるっていいな」って思ったのです。
それまでの私は、夫婦共働きの家庭で、職場と自宅しか居場所はありませんでした。地域で何が行われているのか、どんな人たちがいるのか、どんなサービスがあるのか、全く知らなかったのです。そのことに気づいた私は、まちづくり学校の塾生に申し込みをしていました。塾生になり、たくさんの地域との出会いがありました。職場と自宅しか居場所がなかった私が、出会った人の繋がりで、地域のマルシェやイベントに健康相談として参加したり、ワークショップでグラフィックレコーディングをしたり、地域の夏祭りの運営委員になったりと世界が大きく広がったのです。何か強制されたわけではなく、人と出会って話をして、面白そうと思う場所に出かけて行ったら、いつのまにか世界が広がっていました。
現在私は育休中なのですが、ありがたいことにこれまでの地域での出会いが私を支えてくれています。妊娠前から地域と繋がっていた私は、たくさんの子育て支援の居場所とも繋がっていたのです。だから、出産や子育てについての不安や悩みを相談する場があり、産後も孤独にならず育児をすることができています。 最初の地域への一歩は、自分の仕事で感じたモヤモヤからでしたが、結果それが今の私の生活を豊かにしてくれています。きっと将来は人生を豊かにしてくれているだろうなぁと楽しみです。
仕事の定年はまだまだだいぶ先ですが、地域で何か成し遂げなきゃというのではなく、自分の何かの助けになることもあるし、自分が誰かの助けになることもあるとゆるく考えて、これからも地域の一員でありたいと思っています。
監事:金崎 文俊
株式会社オールコンサルティング 代表取締役
アドバイザー:瑞田 信二
一般社団法人四国若者会議 代表理事
稱讃寺 副住職
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サンプル 太郎

【まちたね教室の前身】
地域づくりチャレンジ塾とは?

地域づくりチャレンジ塾・通称「地チャレ」は、高松市まちづくり学校が2023年度までの10年間行っていた、地域プレイヤーの発掘、育成を目的とした連続講座です。
地域で何かやりたいけれど、どうすればいいかわからない…という方の背中を後押しし、それぞれの「マイプラン」を育てながら自分なりのアクションへつなげるサポートをしてきました。これまでに100名近いOB・OGを輩出しました。

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2024年度講座 開催レポート

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実行委員紹介

委員長
秋山 美智子
グリーフサポートてらすば 代表
浄土真宗慈照寺 坊守
副委員長
三木 ゆかり
特定非営利活動法人子育てネットひまわり
たかまつ地域子育て支援コーディネーター
地域づくりチャレンジ塾 卒業生(1期生)
監事
金崎 文俊
株式会社オールコンサルティング 代表取締役
事務局長
澤田 みのり

一般財団法人
たかまつ讃岐てらす財団 理事

委員
藤澤 美江
特定非営利活動法人
わがこと
委員
石野 雅俊

瀬戸内パウダーラボ合同会社
代表

委員
末永 えりか
グラフィックデザイナー
(フリーランス )
委員
秋山 大綺
香川大学 農学部
外部アドバイザー
瑞田 信仁

一般社団法人四国若者会議
代表理事

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これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

みんなの学園祭2019

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